大阪狭山市議会 2017-08-31 08月31日-01号
また、繰越明許費として、被災者支援システム構築業務委託料399万2,000円、地方公共団体情報システム機構負担金437万8,000円、合計で837万円を翌年度に繰り越すものでございます。
また、繰越明許費として、被災者支援システム構築業務委託料399万2,000円、地方公共団体情報システム機構負担金437万8,000円、合計で837万円を翌年度に繰り越すものでございます。
総務費、災害対策管理事業では、災害時における被災者支援システム構築業務委託料として平成29年度に399万2,000円を繰り越したものでございます。繰越額の財源内訳は、未収入特定財源として地方債が390万円、一般財源が9万2,000円でございます。 次に、戸籍住民基本台帳管理事業では、マイナンバーカードに係る経費について平成29年度に437万8,000円を繰り越したものでございます。
総務費、総務管理費の災害対策管理事業は、被災者支援システム構築業務委託料として399万2,000円、戸籍住民基本台帳費の戸籍住民基本台帳管理事業では、マイナンバーカードの発行状況から437万8,000円を繰り越すものでございます。 民生費、社会福祉費、地域介護福祉空間整備事業で198万1,000円の繰り越しでございます。